しつこい便秘で既に便意を感じにくくなっている、その原因とは?

便秘をいくら解消したいと思っていても便意が弱い場合や便意を感じなくなっていることがあります。まずはその仕組みや原因をすることが便秘の解消に繋がりますのでご紹介します。

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便意が弱い

便秘解消を心がけようと思っても便意が弱い場合や便意を感じなくなっている場合は、まずその仕組みや原因を知る必要があり、それをもとに便秘解消につなげましょう。

便意が弱い、感じないという場合おきること

便意を感じるというものは感覚的なものなので、今の状態がどの程度の状態かを把握することは困難です。
どれだけの危険性を持つかなどもあまり知られていませんし、便秘なのかどうかによっても症状は様々ですので比べることも困難です。

便意を感じにくい、便意がないという状態になると、残っている便がどうなるかというと、直腸まで到達していても脳から排便の指令が出ない状況なので肛門から外へは排便されません。
そうなれば肛門が蓋をされた状態となって手前にあるS状結腸に溜まっていき、腹部が張ってひどくなると腹痛や胸やけを起こします。

便意を感じる仕組みとは

脳と腸とが連携することで便を出す合図が便意ですから、排便までに稼働すべき筋肉や神経に指令が伝わることが必要です。

便意を感じる流れ

①口から食べたものによって胃が動く

②その反射で結腸や腸が動く

③直腸に一定量の便がたまることで腸壁を刺激

④直腸反射として脳へ伝達

⑤脳が肛門の筋肉を緩める指令を出す

という流れです。

肛門には内側と外側に筋肉があり、外側の筋肉は自分で締めることも緩めることもできますので、例え便意を感じたとしても排便を我慢することが可能です。

しかし、その我慢を続けてしまうと便意が少しずつ弱くなり便意を感じにくくなります。

便意を感じにくい原因

1.腸の機能の低下

腸の機能が低下する原因として便秘の状態が慢性的に続いていることや、便秘薬などを使い続けている場合です。

薬によって腸を刺激することで排便を促す便秘薬を数年に渡って使い続けると、自力では便意を感じることができなくなります。

アントラキノン系と呼ばれるセンナ、アロエ、大黄などの成分の入った便秘薬は、効き目が強力なため、その分長期使用によってその刺激がないと便意を感じられなくなります。

2.自律神経の乱れ

便意は、脳の中枢神経と副交感神経によって調整されていますので、生活が不規則であることやストレスが溜まることによって自律神経が乱れ、脳と腸の連携に支障をきたします。

便秘の重症度を判断しよう

今の自分の便意は大丈夫なのか?便秘は重症化してないか?などを以下のチェック項目を使って確認してみましょう。

  • めったにお腹が下し気味になることはない
  • 毎日の排便は便秘薬や下剤を使用している
  • 便秘薬や下剤を使用しないと排便できない期間が1年以上続いている
  • 便秘改善の為にグリセリン浣腸を使ったことがある
  • 便が出ないことで腹部が張って胸焼けがする

以上の項目の中で当てはまる数が多いほど便意が弱いと判断できます。

便秘を解消するためには、生活習慣を改善することはもちろんのことですが、まずは自分の便意がどの程度の強さかを知っておき、便意が弱くなっている原因に心当たりがある場合はそこから改善する必要があります。

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